2024年9月10月大阪発出石皿そばご昼食に城下町散策 神鍋亭リンゴ園で食べ放題とお土産付 日帰りバスの旅
当社初企画のりんご食べ放題と出石城下町散策の旅🍎
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日程・出発地
日程・出発地 | 2024年9月 |
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行 程 |
各地==花水木(昼食 約60分)・・・出石城下町(自由散策 約60分)== 神鍋亭りんご園(りんご食べ放題30分・お土産2個付き)== 各地 |
出発時間 |
7:30頃 |
到着時間 |
18:30頃 |
出発/到着時間は、目安になります。確定書面にて最終のご案内を致します。 【 添乗員同行 】 |
食事場所 |
花水木 |
食事写真 |
お品書き (※仕入れ状況により内容が変更する場合があります。) |
手打ち皿そば5皿/薬味一式/刺身/炊き 合せ/炊き合せ/小鉢(酢の物)/かやく ご飯または山菜ちらしずし/香物 |
旅のポイント |
ポイント1🌈
当社初企画のりんご狩り🍎
ポイント2🌈
出石城下町で自由散策🎵この季節だから気持ちが良い~
旅のご紹介 |
【出石城下町】
江戸時代から町を見守り続ける出石城跡や酒蔵、日本で2番目に古い辰鼓楼、近畿最古の芝居小屋である出石永楽館……。
江戸時代、明治時代、大正時代と様々な時代の歴史や文化を感じられる場所が
数多くある出石の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
ふと路地を曲がれば、まるで時代ごとどこかに迷い込んだみたいな気分になれる、
そんなノスタルジックな路地散策が楽しい出石城下町です。
城下町では自由散策ですので、各施設での入場料などは各自ご負担となります。
出石散策のみどころ
・出石城跡(野面積みの石垣がそのまま残る出石城跡。隅櫓、登城門や登城橋は復元され、以前の面影をイメージすることができます。最上段にある「有子山稲荷神社」から、城下町が一望できるので、ぜひご覧ください。また参道の37基の鳥居も写真に収めたくなるスポットです。)
・辰鼓楼(日本最古年の時計台「辰鼓楼(しんころう)」。現在も時を知らせる太鼓の音が街に響きます。城下町のシンボルであり、待ち合わせスポットとしても重宝されています。)
・出石家老屋敷(江戸時代に家老の居宅として使われた建物「出石家老屋敷」。不意の襲撃に備えた面白い工夫がされているポイントもぜひご覧ください。)
・出石酒造酒蔵(1708年創業の老舗の酒蔵「出石酒造」。約270年前の酒蔵は2017年に6層の土壁の修復工事が行われました。代表銘柄「楽々鶴(ささづる)」の試飲、お土産としての購入も可能です。)
このほかにもたくさんの見どころある出石城下町をお楽しみください。
【神鍋亭りんご園】
昭和55年、西日本で1番にりんご園を開園した神鍋亭。
神鍋を愛して止まない1代目が、この神鍋という地で自然を活かし何かできないか、
『1年を通してお客様に楽しんでいただきたい。お子様の満面の笑みが見たい。』
との想いからりんご園をスタートされたとのことです。
着手当初は栽培の難しさを痛感し、挫折しかけたが諦め切れずにいた一代目は
神鍋高原特有の寒暖差、雨量などりんご産地と同じ気象条件だという結果を調べ尽くし
絶対に旨いりんごが出来るはずだと再びりんご栽培に挑戦。
りんごへの強い思いと神鍋を愛する気持ちが実を結び西日本では初の林檎栽培地として
多くのリピーターさんの支持を受けるまでに発展しました。
特に皇室に献上したこともある神鍋亭オリジナル品種『ひめかみ』も有名です。
※品種は、収穫時期によって異なります。 9月10月は例年ですと・つがる・ひめかみ・秋映えのいずれか
カード決済の方は一番下のカートにてご予約、それ以外(現金またはpaypay)を、ご希望の方は以下の方法でお願い致します。 |
①かんたん予約を利用してお申し込み。当日精算又はPAYPAY 《24時間受付》 ②電話でのお申し込み。 《平日10:00~17:00》 ③FAXでのお申し込み。 《24時間受付》 |
■以下をご確認の上、お申込みください。お申込みをされた時点で以下の内容に同意頂いたものと致します。 |
車内では、アルコール類の飲食はお断りしております。 |
奇数人数でのご参加の方は相席となります。 |
7名以上でのお申込みは購入前に事前にお電話にてお問合せください。 |
WEBサイトからのご予約は旅行日の5日前までとなります。5日前をきっている場合は、お電話にてお問合せくださいますようお願い致します。 |
旅行条件・取消条件 |
この商品は、企画・販売は(株)つばさトラベルで行っております。 |