参道沿いに安らかに微笑む西国三十三か所の観音石仏、本堂前の水琴窟の音色なども人気です。ほかにもご自分だけのマイスポットを見つけてください。境内上段から中段の緑・紅・黄のグラデーションのもみじ(11月上旬~中旬)と、参道入り口付近の紅いもみじのトンネル(中旬~下旬)など、美しいもみじを長く楽しんでいただけます。
2024年11月大阪発 燃えるような紅葉が境内を包む養父神社と円通寺の紅葉観賞 日帰りバスの旅
思わず歓声が上がる見上げれば真っ赤な紅葉 養父神社と丹波紅葉三山の1つ円通寺のダブル紅葉狩り!
お申込は下から
日程・出発地
日程・出発地 | 2024年11月 |
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行 程 |
各地==養父神社(自由散策 約50分)==道の駅ようか但馬蔵(昼食と買物や足湯など 約70分)==海鮮せんべい但馬(試食ができて無料コーヒーも! 買物 約30分)==円通寺(自由散策 約50分)== 各地 |
出発時間 |
各集合場所に記載 |
到着時間 |
17:00~18:00頃 |
出発/到着時間は、目安になります。確定書面にて最終のご案内を致します。 【 添乗員同行 】 |
食事場所 |
道の駅ようか但馬蔵 |
食事写真 |
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お品書き (※仕入れ状況により内容が変更する場合があります。) |
八鹿豚のさんしょ焼
※当日の仕入れ状況により多少変更となる場合があります。 |
旅のポイント |
ポイント1🌈
思わず歓声が上がるほどの真っ赤な紅葉の養父神社
ポイント2🌈
丹波紅葉三山の一つ円通寺へ
ポイント3🌈
地元の名産品が楽しみな道の駅ようか!
旅のご紹介 |
【道の駅ようか但馬蔵】
ご昼食後は、お買物や足湯などもお楽しみ頂けます。
人気の山椒ソフトクリームや、八鹿豚まんなども楽しみの1つですね🎵
遠くの山並みを眺めながら、ごゆっくりおくつろぎいただける足湯。
車イスでのご利用に便利なコーナーも設けてあります。
タオルも販売されています。
足湯でほっこり♨
朝倉山椒は養父市八鹿町朝倉地区が発祥の400年の歴史が根付く但馬特産物。
香り高く、大粒で渋みが少ないまろやかな味と、爽やかな香りが特長です。
【養父神社】
天平9年(737)にはすでに古文書に名を残し、但馬5社のひとつに数えられる神社で、古くから「養父の明神さん」と呼ばれ、農業の神として地元の人に親しまれてきました。また、農耕に必要な牛の売買が養父神社の管理下にあったことから、牛の神様もお祀りしています。土地の人からの信仰があつい田舎の神社らしく、境内はひっそりとした静けさに満ちています。
初詣には市内はもちろん、但馬一円から参拝に多くの人が訪れます。また、兵庫県下でも有数の紅葉の名所としても有名です。
【円通寺】
徳二年(1382)正月、将軍足利義満が後円融天皇の勅命により創建した曹洞宗の名刹であり、年号の首字をとって「永谷山」と号し、天子の宝号の1字をとって「円通寺」と名付け勅願所と定められました。御本尊は如意輪観世音菩薩像で、後小松天皇より下賜されたものと伝えられています。 現在の本堂、庫院などの建築物は江戸時代に再建されたものです。
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