2024年12月大阪発 本場の淡路島で食すぷりぷり3年とらふぐと絶景露天風呂 南淡温泉 日帰りバスの旅
冬の味覚!淡路三年とらふぐを食す!ぽっかぽかの温泉付きに、冬の花ストック観賞(休日)や淡路島牛乳の工場見学(平日)などわくわく楽しい日帰りバスツアーへ
お申込は下から
日程・出発地
A日程・出発地 | 2024年 |
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行 程 |
※平日と休日(土日祝日)で観光が違います。 (土日祝日)各地== あわじ花さじき(自由散策 約 50分)==うずの丘大鳴門橋記念館(自由散策 約40分)==休暇村南淡路(昼食&入浴 約130分)==淡路ハイウェイオアシス(休憩 約30分)==各地 (平日)各地== 淡路島牛乳(見学・買物 約90分)==休暇村南淡路(昼食&入浴 約130分)==淡路ハイウェイオアシス(休憩 約30分)==各地
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出発時間 |
日程・集合場所に記載 |
到着時間 |
17:00~17:30頃 |
出発/到着時間は、目安になります。確定書面にて最終のご案内を致します。 【 添乗員同行 】 |
食事場所 |
休暇村南淡路 |
食事写真 |
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お品書き (※仕入れ状況により内容が変更する場合があります。) |
先 附 旬の先付 ※プラス350円で雑炊もできます!
※当日の仕入れ状況により多少変更となる場合があります。 |
旅のポイント |
ポイント1🌈
絶景露天風呂の鳴門海峡が見える南淡温泉でぽっかぽか
ポイント2🌈
冬の味覚!3年とらふぐをごゆるりと!
ポイント3🌈
土日祝日は花観賞、平日は工場見学へ!
旅のご紹介 |
【休暇村南淡路】
眼下に鳴門海峡を眺め、淡路島の鳴門岬から徳島の大毛島へと延びる大鳴門橋の優美な姿を望むことができます。 大鳴門橋は、鳴門海峡に架けるにふさわしい橋として日本の道100選にも選ばれています。 手前の大園島が景観にアクセントを加え、ときに鳴門海峡に逆巻くうず潮の白波や潮騒、行き交う船影や潮流がつくりだす海色の濃淡を目にすることも。 殊に、海峡が金色に染まる黄昏時は贅沢なご時間を過ごすことができます。
南淡路温泉郷には6つの源泉があり、ここ休暇村は、「潮騒の湯」と名付けられました。
泉質はカルシウム-塩化物冷鉱泉で切傷・火傷・筋肉痛などに良いとされ、内湯はもちろんのこと、露天風呂から眺める鳴門海峡の眺望が自慢です。
【あわじ花さじき】
淡路島で花を見るといえばここ!リニューアルして、花畑の手前にはきれいな建物(展望デッキ)が出来て、1Fには直売所やカフェがあります。
おだやかな風景と花で癒されてください。
この時期は、天空の花壇では花さじきの冬の風物詩、ふんわり可愛いストックが見頃を迎えています。(例年の情報)
【うずの丘大鳴門橋記念館】
淡路島の西南に位置する、丘の上に建つ当館は、1985年大鳴門橋の開通と同年にオープン。
たまねぎキャッチャー、巨大たまねぎオブジェ『おっ玉葱』、たまねぎカツラなど、玉ねぎをテーマに淡路島を有名にする企画を発信している場所です。
ここでしか購入できないお土産が購入できる『ショップうずの丘味市場』や、グランプリ1位を受賞した話題のバーガー店『あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチン』、うずしおを見て遊んで学べる『うずしお科学館』など、複数の施設があります。科学館などに入館される場合の入館料などは個人負担となります。
【淡路島牧場】※平日
淡路島牧場は、淡路島の自然に囲まれた牧場で、ポニー乗馬体験やミルク製品の販売などを行っています。
今回は、ここで工場見学を。スーパーに並んでいる淡路島牛乳がどのようにできるかなど楽しく見学できます。
淡路島プリン1個プレゼント!
以下をご確認の上、お申込みください。 お申込みをされた時点で以下の内容に同意頂いたものと致します。 |
①車内では、アルコール類の飲食はお断りしております。 |
②奇数人数でのご参加の方は相席となります。 |
③7名以上でのお申込みは購入前に事前にお電話にてお問合せください。 |
④WEBサイトからのご予約は旅行日の5日前までとなります。5日前をきっている場合は、お電話にてお問合せくださいますようお願い致します。 |
⑤旅行条件・取消条件をご確認ください。 取引条件書面はこちら |
この商品は、企画・販売は(株)つばさトラベルで行っております。
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